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COC事業【麒麟の知(地)による学生教育プログラムの開発・展開】

事業実施体制

事業実施体制について紹介いたします。

本事業は、学長をheadとするCOC推進機構が中心となって遂行する。COC推進機構のメンバーは、学長(理事長)、副理事長、副学長(教育担当)、副学長(地域連携担当)、部局長、事務局長およびCOC企画実行委員長より構成される
事業の実務はCOC企画実行委員会において行われる。メンバーは、副学長(教育担当)、副学長補佐のほか、両学部から3名ずつ(うち1名ずつは副学部長)、人間形成教育センターから1名、および地域連携コーディネーターから構成される。
本事業における学内外の協議の場として、とっとり麒麟地域活性化プラットフォームを置く。このプラットフォームにおいては副学長(地域連携担当)を会長とし、地域イノベーションセンター長を議長とする。メンバーは、鳥取市、岩美町、八頭町、若桜町、智頭町および兵庫県新温泉町の自治体、企業、団体等から構成され、その間の連携には地域連携コーディネーターがあたる。
本事業の監査は内部ではCOC推進機構がこれにあたり、外部機関としてはとっとり麒麟地域活性化プラットフォームがこれにあたる。
実施体制