海ごみ研究プロジェクト
※現在は終了しています海ごみの発生と回収処理の促進に関する研究
環境省の補助金事業において2014年3月まで実施してきた移動経路調査既存の研究を引き続き実施しています。また、関係者を集めての意見交換、普及啓発を目的としたシンポジウムを実施します。
研究方法
- 漂流ごみの移動経路調査
(第2回放流)- 気仙沼沖(110352)、宮古沖(110353):(6/30で追跡終了)
(第4回放流:宮古沖) - 樽型(120925)、筒型(:120928)、ペットボトル型(120931)
(第4回放流:気仙沼沖) - 樽型(120926)、筒型(120929)、ペットボトル型(120932)
(第4回放流:相馬沖) - 樽型(120927)、筒型(120930)、ペットボトル型(110351)
- 気仙沼沖(110352)、宮古沖(110353):(6/30で追跡終了)
これまで放流した漂着ゴミの事例
漂着ボトルを発見された方はサステイナビリティ研究所までご連絡お願いいたします