6月23日(木)、本学(学長 江﨑信芳)と一般社団法人生命保険協会(代表理事・副会長 小林研一 氏)は、今年度後期から開設する寄附講義の運営に関して覚書を締結しました。
寄附講義の目的は、人生100年時代という超長寿社会を迎え、生活環境や働き方、生き方が多様化していく中で、生命保険等の役割について理解を深めようとするものです。生命保険だけでなく幅広く金融・社会保障等の制度の現状を学び、課題解決に向けて考える姿勢を醸成します。
生命保険協会が全国23大学と連携して開講する寄附講義の一つとなります。
経営学部だけでなく、環境学部の学生も保険、金融について知り、どう生きていくか学ぶ機会となることを期待しています。
寄附講義の目的は、人生100年時代という超長寿社会を迎え、生活環境や働き方、生き方が多様化していく中で、生命保険等の役割について理解を深めようとするものです。生命保険だけでなく幅広く金融・社会保障等の制度の現状を学び、課題解決に向けて考える姿勢を醸成します。
生命保険協会が全国23大学と連携して開講する寄附講義の一つとなります。
経営学部だけでなく、環境学部の学生も保険、金融について知り、どう生きていくか学ぶ機会となることを期待しています。
覚書を締結する江﨑学長(左)と小林氏(右)