8月25日(火)、大学院の「環境経営特論」(担当:中尾准教授)で、受講者の関心ある社会課題と企業に関する調査発表会をまちなかキャンパスで行いました。
王京さん(経営学専攻1年生)は「中国の食品安全問題とCSR」と題し、中国の食品会社と日本の食品会社における安全性の取り組みについて発表しました。また、森光建太さん(環境学専攻1年生)は「日本水産企業の社会的責任活動の報告と生物多様性」を、和田進さん(経営学専攻1年生)は「低炭素社会実現に向けた鳥取県内中小企業の環境経営に関する課題」の調査報告を行いました。
大学院生の各専門領域に関連した企業と社会課題に関わる内容を深める機会となりました。
王京さん(経営学専攻1年生)は「中国の食品安全問題とCSR」と題し、中国の食品会社と日本の食品会社における安全性の取り組みについて発表しました。また、森光建太さん(環境学専攻1年生)は「日本水産企業の社会的責任活動の報告と生物多様性」を、和田進さん(経営学専攻1年生)は「低炭素社会実現に向けた鳥取県内中小企業の環境経営に関する課題」の調査報告を行いました。
大学院生の各専門領域に関連した企業と社会課題に関わる内容を深める機会となりました。
発表する学生