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TUESレポート

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セントラルクリスチャンカレッジオブカンザス(アメリカ)との覚書を締結しました

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本学とセントラルクリスチャンカレッジオブカンザスは、双方の学生の利益と教育プログラムを強化し、文化交流を促進することを目的とし、学部学生および教職員の相互派遣を計画、促進、実施するため、また、両大学の教育・研究などの分野における学術的文化的交流の発展を目指し、覚書を締結しました。

セントラルクリスチャンカレッジオブカンザスはアメリカ中西部・カンザス州のマクファーソンに位置し、1884年に創立された私立大学です。評価機関Higher Learning Commissionの認定を受けており、学生数約250人と小規模カレッジではありますが、経営、アート、教育、サイエンスなど200以上のコースがあります。

今後、学生交流と異文化体験を主とした相互派遣方式のプログラムを実施していく予定です。本学の派遣プログラムでは正規科目の英語、その他科目の履修、学生寮滞在など学生同士の交流を極力多く含んだプログラム内容で、単位取得を目指すものとなります。

 

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