12月18日(月)~22日(金)、本学でTUES Sustainability Weekを開催し、多くの学生、教職員が参加しました。
TUES Sustainability Weekは、脱炭素を起点に地域・大学の持続可能性・環境について考え、学生・教職員の参画を得て実施したイベントです。本学教職員、行政等の方々によるトーク、パネル展示、古着古本市など様々な取組が行われました。
学長(左)と小林実行委員長(右)。後ろは海洋プラスチックの飾りで装飾した竹のクリスマスツリー
【キックオフイベント後(12/18)】
【キックオフイベント後(12/18)】
鳥取県立青谷高校青谷ごみ当番のみなさんの
「うみぽす甲子園2023参加報告」
【Sustainability Talks(12/19)】
「うみぽす甲子園2023参加報告」
【Sustainability Talks(12/19)】
平井知事の「鳥取県から新たな時代へ」
【Sustainability Talks(12/20)】
【Sustainability Talks(12/20)】
「COP28について」左から、環境学部 横山(4年)、三谷(3年)、甲田准教授
【Sustainability Talks(12/22)】
【Sustainability Talks(12/22)】
チームに分かれ周辺のごみを拾い、ごみの分別は英語で実施
【Team Up to Clean Up(12/19)】
【Team Up to Clean Up(12/19)】
ダンス部が古着を着てダンス
【TUES Sustainability Dance Showcase」(12/21)】
【TUES Sustainability Dance Showcase」(12/21)】
https://www.kankyo-u.ac.jp/news/2023nendo/1214/